Renderyはいつから使われているのでしょうか。導入の経緯も教えてください。
笠井様
使い始めたのは2025年です。経緯としては、2020年、22年くらいからいろいろなAIの機能やソフトが出始めた中で、当社としてはAIの機能を十分に活用できていませんでした。そこで、業務に活かせるソフトがないかと探していたところ、Renderyを見つけて、お声がけさせていただいたという流れです。
建設業界で人手不足が進む中、当社では以前から生産性向上に取り組んできました。そうした中で、AIを活用して効率化できる業務はないかと考えたことが、そもそもの出発点でした。
当時は他にも画像生成のサービスがあったと思いますが、Renderyを選ばれた理由は何だったのでしょうか?
笠井様
選定の最大の理由は、建築特化型であるという点です。ホームページでも拝見しましたが、その専門性の高さに一番惹かれました。他社製品の中には日本語に対応していないものもありますし、日本語で使いやすいという点は大きかったです。
また、UIの面で直感的に使えそうだという印象を受けたので、
導入を決めました。実際に利用を始めてからも、非常に使いやすいと感じています。

社内では、どのような場面でRenderyを活用されていますか?
笠井様
デザインの提案方法や状況は案件ごとに異なりますが、特に「初期提案で多くのバリエーションが求められる場面」において、Renderyが非常に役立っています。従来に比べて、複数案をスピーディーに作成し提示することができるようになりました。
Rendery導入前は、デザインパターンを出すのにどれくらいの工数がかかっていたのでしょうか?
池田様
従来は3次元のモデルを立ち上げて、パースを仕上げるまでに1案あたり2〜3日を要していました。また、色の変更を行うだけでも、モデル自体の修正が必要なため、さらに1日かかるような状況でした。
Renderyの導入後は、1日で複数案を作成することが可能となり、初期段階における提案のバリエーションを格段に増やすことができています。





